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教職員共済大学事業所メルマガ ~No.0149~
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教職員共済大学事業所メルマガ ~No.0149~
発行元:教職員共済生活協同組合 大学事業所 2022.5.20
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皆様こんにちは
今年は3年ぶりに行動規制のないゴールデンウィークでしたが、
いかがお過ごしでしたでしょうか?
私は妻の祖父母が住んでいた空き家に泊めてもらう代わりに庭と
畑の草むしりをすることになっていました。
軽く作業を終えて気分転換に出かけるつもりでしたが、私の想定
を遥かに上回る雑草の量を目の当たりにした瞬間、草むしりで一日
が終わることが脳裏に浮かび涙がちょちょぎれました。
朝一番から草むしりを始め、無我夢中で雑草を抜いていた時に数
匹のトノサマガエルが飛び出してきました。草むらの中は程よい湿
り気があり、カエルにとってみれば良い環境だったのかもしれませ
んね。
「君たちには悪いけど、庭と畑の草は一掃するから他に良いところ
を見つけてね。ごめんよ。」と心の中でつぶやきながら15時過ぎに
は作業を終えることができました。
その後に食べたラーメンの味が格別に美味しく感じたことがいい
思い出となりました。
皆様にもいい思い出ができていたら幸いです。
さて、今月ご紹介する共済は一括募集がスタートしたトリプル
ガード(団体生命共済・医療共済)です。
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全大教メールマガジン No.457(2022/5/11)
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■全大教メールマガジン【457号】■■■■■■■■■
■2022年5月11日 発行:全国大学高専教職員組合
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※第2、第4水曜日に発信
※全大教の日程は全大教HP「カレンダー」をご覧下さい
https://zendaikyo.or.jp/page_id=1490
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▼▼目次▼▼
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●『全大教新聞395号(5月)』を発行しました
●附属学校の働き方に関する学習会(5月28日)
●会計監査委員会(5月21日)の開催について
【単組ニュース】
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【『全大教新聞395号(5月)』を発行しました】
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★☆目次☆★
<1面>
■新入教職員をむかえ、各組合で加入呼びかけを実施
~新規採用教職員、看護師等医療職員
秋田大学、名古屋大学、静岡大学、琉球大学病院
旭川高専、福島大学、山口大学
<2面>
■高専機構本部理事長懇談を実施(3月24日)
■公立大学協議会総会&交流会議を開催(3月28日)
■国会議員要請「大学ファンド、国際卓越研究大学に関し」
<3面>
■論壇「フーコーからヘーゲルへ
新型コロナウィルス・パンデミックをめぐって」
京都大学大学院文学研究科教授 大河内 泰樹
■職場のQ&A<45> 資格手当、業務手当について
<4面>
■単組からのレポート
・北海道大学
「情報公開から目指す職場環境の改善」
・九州工業大学
「九州工業大学における組合活動」
・有明高専 「『交流の場』と『交渉の場』をみんなでつくろう!」
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教職員共済大学事業所メルマガ ~No.0148~
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教職員共済大学事業所メルマガ ~No.0148~
発行元:教職員共済生活協同組合 大学事業所 2022.4.20
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教職員の皆様
4月になり、ずいぶん暖かくなりましたが、皆様いかがお過ごし
でしょうか。
今月より、教職員共済大学事業所メルマガ担当となりました木村
と申します。どうぞよろしくお願いします。
さて、年度の節目ということもあり、新生活に向けてお引越しを
された方も多くいらっしゃると思います。今回はお引越しにちなん
で「引越し蕎麦」についてお話します。
つい最近、私の近所に引っ越してきた方から「引越し蕎麦」をい
ただきました。その日の晩御飯にいただいたお蕎麦を食べている時
に、「なぜ、引越し蕎麦を配るのか?」と疑問に思い調べてみました。
引越しをしたら「向こう三軒両隣」の方に挨拶へ行く風習があり
ますが、ご近所への挨拶のときに蕎麦を配ったのが始まりと言われ
ています。
蕎麦を配る理由は諸説あるようですが、一説によると「お『そば』
に引越してきた」ということにかけた洒落言葉がルーツであり、
「『そば』のように長くお付き合いをしたい」「お『そば』に末長く」
という意味を込めて配り始めたと言われているそうです。
私共も末長く、皆様のお力になれればと考えております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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さて、今月は自動車共済をご紹介いたします。
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全大教メールマガジン No.455(2022/4/13)
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■全大教メールマガジン【455号】■■■■■■■■■
■2022年4月13日 発行:全国大学高専教職員組合
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※第2、第4水曜日に発信
※全大教の日程は全大教HP「カレンダー」をご覧下さい
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■■目次■■
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【組合員のみなさんへのニュース】
●附属学校の働き方に関する学習会(5月28日)
【単組ニュース】
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全大教メールマガジン No.454(2022/3/23)
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■全大教メールマガジン【454号】■■■■■■■■■
■2022年3月23日 発行:全国大学高専教職員組合
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※第2、第4水曜日に発信
※全大教の日程は全大教HP「カレンダー」をご覧下さい
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■■目次■■
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●新年度 新しい仲間を迎えよう!
【単組ニュース】
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【新年度 新しい仲間を迎えよう!】
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「新採用者へ、隣のあの人へ、久しぶりに会ったあの人へ
組合の大切さを伝えて加入を呼びかけよう!」
★より良い労働条件
私たちの労働条件は組合と法人との交渉で決まります。
組合は仕事での困りごとや要望について仲間と改善策を話
し合い、それをもって法人と話合います。
一人ひとりの組合加入が、より良い労働条件をつくる大
きな力になります。
★共感できる仲間
同じ目線で語り合える同世代、悩みを聴いてくれる先輩、
職種や分野を超えた仲間がいます。コロナ禍で働き方も変
化し便利になった反面、コミュニケーションが希薄なった
気も。
さりげなくお互いを見守り声をかけ合う職場は、きっと
毎日を充実させます。
★教育・研究・医療の充実
大学・高専等をとりまく状況は目まぐるしく変化してい
ます。
教育・研究・医療の充実への期待は高まる一方で、私た
ちの業務は複雑になり、ますます忙しくなる日々。教育・
研究・医療の将来について一緒に考え、社会に発信してい
ます。
●全学用リーフレットと病院用の全大教新聞号外をご利用
ください。(注文済みの単組へ3月15日に発送済み)
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教職員共済大学事業所メルマガ ~No.0147~
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教職員共済大学事業所メルマガ ~No.0147~
発行元:教職員共済生活協同組合 大学事業所 2022.3.22
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教職員の皆様
皆様こんにちは。
うららかな春の日差しがここちよい今日このごろ、皆様に
おかれましては、いかがお過ごしでしょうか?
3月に定年でご退職される方は、おめでとうございます。
そして、大変お疲れ様でした。
また、お子様のご卒業やご入学のご準備で忙しい日々を
お過ごしの方もいらっしゃるかと存じます。色々と忙しい
季節ですね。
うちの息子は、4月から保育園で5歳時クラスになるので
入学準備はまだ先の話だな~と思っていた矢先、既にランド
セルの展示会や予約が開始されていると聞き、驚きました。
井戸端会議ならぬ公園会議(公園で子供の遊ぶ姿を見守り
ながらママたちの情報ツールの場)にて、ママ友に聞くと、
カタログ取り寄せて展示会行ってきたよ。とのこと。
別のママ友は、展示会に行き購入(納品は先ですが)をし
てきたとのことでした。のんきに構えていた私は、皆なんて
はやいんだろう。と思うばかりでいましたが、先週、イオン
モールで買い物していたら、ランドセル売り場があったので
息子に背負わせてみました。感想は、やはり少し大きいな~。
以前、何色のランドセルがいいかと息子に聞いた時、迷わ
ず赤~!(おそらく、正義のミカタの色だと思っています。)
と言っていましたが、お店では、黒がいいと言ってくれたの
で、良かったと思っていたところでした。
我が家も、展示会に行ってみようかと思います。
さて、2022年4月からメルマガの担当が変わります。
1年間、私の独り言をお目通しいただいた方に感謝申し上げ
ます。
ありがとうございました。
今月は、「総合共済」をご紹介いたします。
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○月掛金900円で幅広い保障が魅力の「総合共済」をご紹介!
●総合共済は教職員共済の相互扶助の原点ともいえる共済です。
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全大教メールマガジン No.453(2022/3/9)
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■全大教メールマガジン【453号】■■■■■■■■■
■2022年3月9日 発行:全国大学高専教職員組合■
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※第2、第4水曜日に発信
※全大教の日程は全大教HP「カレンダー」をご覧下さい
https://zendaikyo.or.jp/page_id=1490
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■■目次■■
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●文部科学省との会見(1月25日)報告
--予算配分の考え方やガバナンス改革など
●全大教中執声明を発表しました「ロシアによる
ウクライナ侵攻への抗議と一刻も早い平和的解決の訴え」
●『全大教新聞393号(3月)』を発行しました
【単組ニュース】
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【文部科学省との会見(1月25日)報告
予算配分の考え方やガバナンス改革など】
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★全大教は1月25日、文部科学省との会見を行いましたので報告します。今回の会見では、予算配分の考え方やガバナンス改革、大学ファンドなどの大学改革全般について意見交換を行いました。
※詳細については通知をご参照ください
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組合ニュースNo.168(2022/03/02)を発行しました
2021 年度 第 3 回 労使協議について
2022年2月4日に2021年度第 3回労使協議が開かれ、1) 国立大学法人京都工芸繊維大学職員就業規則等の一部改正等、2) 令和4年度労使協定について話し合いが行われました。継続検討事項について 16日 (水 )に人事労務課より、教職員側から出された意見に沿う内容の修正案を得ることができましたので報告いたします。
【続きをダウンロードして読む】
全大教メールマガジン No.452(2022/2/22)
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■全大教メールマガジン【452号】■■■■■■■■■
■2022年2月22日 発行:全国大学高専教職員組合
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※第2、第4水曜日に発信
※全大教の日程は全大教HP「カレンダー」をご覧下さい
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■■目次■■
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●春・新歓期合同地区別単組代表者会議について
【単組ニュース】
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【春・新歓期合同地区別単組代表者会議について】
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<開催日程(10時~16時30分 Zoom)>
■近畿・中四国 3月 6日(日)
<出席連絡の締切>各単組複数名でのご出席も可能です。
2月25日(金)迄に出欠の連絡を総務部宛へお知らせ下さい。
(オンライン会議手当の支給は各単組1人分です)
●北海道、東北、関東甲信越、中部、九州地区は終了しました
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教職員共済大学事業所メルマガ ~No.146~
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教職員共済大学事業所メルマガ ~No.0146~
発行元:教職員共済生活協同組合 大学事業所 2022.2.18
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教職員の皆様
雪や氷が溶けだす頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
退勤時に、日に日に、陽がのびているな~と感じます。
もう少しすれば、3月なので当たり前ではありますが・・・
やはり、夕刻のどんよりする空気感の中、帰宅していた頃を思う
と、幾分心が軽くなっているようにも感じます。
とは言え、雪の降る地域にお住まいの方にとっては、こんな感情
は、大変申し訳ないような気もしますが。
あ~早く春よ来~い!
さて、雪と言えば、新潟へ初めて出張に行った時に、上越新幹線
が走る中、窓に何かかかった!と思い窓の外を見ると、線路に沿
って設置してあるスプリンクラーからお湯が出ているのが分かり、
雪対策がスゴイな~!!と感じ入りました。
金沢大学へ行った時に、道路からお湯が出ているのを見て、感動
したことも思いだしました。雪国って、スゴイ!!
寒さは、まだまだ続きますので、皆様ご自愛ください。
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さて、今月は保障について考えてみたいと思います。